約 2,764,101 件
https://w.atwiki.jp/kaitotyousei/pages/23.html
「MacでKAITOを歌わせたい!」 そんな風に思っている方はいませんか?MacでもKAITO(V1)は起動します。Windowsソフトを動かすには、仮想化ソフト(※1)の利用が一般的です。しかし、KAITO「だけ」を動かすにはいささか値が張り、手順も面倒です。 ここで紹介するのはMikuInstallerを使う方法です。 MikuInstallerとは「初音ミクをMacで歌わせたい!」と考えた有志がWineというプログラムを元に作り出したソフトで、現在無料で配布されています。このソフトとX11(今はアップデート版のXQuartzがある)を使う事でVOCALOID1とVOCALOID2のソフトをMac(※2)上で起動させる事が出来ます。 ※1・・・Mac上でWindowsを起動するソフト(例:Bootcamp) ※2・・・Mac OS X 10.4 または 10.5 がインストールされた Intel CPU 搭載 の Macintosh 〜使用ソフトの説明〜 MikuInstaller:MacにWindowsのソフトをインストールする事が出来る XQuartz :インストールしたWindowsソフトを起動出来る 〜ソフトの導入方法〜 MikuInstaller: 公式HP(http //mikuinstaller.sourceforge.jp)でダウンロードできます。 X11 (10.4) または XQuartz (10.5): Macの種類によっては既に入っている場合もあります。「アプリケーション」内の「ユーティリティ」を探してみましょう。無い場合は、以下のサイトからダウンロードします。 http //xquartz.macosforge.org/landing/ 〜インストールの手順〜 1.ダウンロードしたMikuInstallerをアプリケーションにインストールします。(この時、ドックに入れておくと後の作業が楽。)また、X11 (10.4) または XQuartz (10.5)がPCに入っていない時は、それらもインストールします。 2.KAITOのディスクを入れ、「VOCALOID.exe」という名前のアプリケーションをMikuInstallerのアイコン上にドラッグ ドロップします。 3.MikuInstallerの「プロセスの状況」という名前のウィンドウが開き、文字列がばーっと流れます。 4.しばらく待つと、VOCALOIDのアプリケーションバンドルが作成されます。 5.X11またはXQuartzが起動し、VOCALOIDのインストール画面が現れます。 6.ここからは、KAITOの説明書に従ってインストールします。ついでにアクティベートも済ませましょう。 7.これでKAITOがMacにインストールされました。 〜エディタの居場所〜 KAITOのエディタはデフォルト状態だと、非常に分かりにくい所に保存されます。 「Macintosh HD」→「ユーザ」→「◯◯◯(ユーザ名)」→「Applications」 →「MikuInstaller」→「VOCALOID」→「VOCALOID Editor」←これです。 上の様にエディタ(マイクを持った人の顔のアイコン)を探し出し、ドックやアプリケーション、デスクトップなど使いやすい所に置いておくのがおすすめです。 〜その他〜 ・「本当に動くのか買う前に確かめたい。」という人は、クリプトンのHPで体験版のMAIKOをダウンロードして起動させてみましょう。 ・KAITO以外にもMikuInstallerで起動出来るWindowsソフトはいくつかあります。色々と試してみましょう。 〜注意点〜 ・KAITO V3はこの方法では起動しません。 ・フリーソフトのため、保証が効きません。自己責任でお願いします。 ・ディスクに含まれる説明書などのファイルは開きません。 ・「めーこといっしょ」などの便利なプラグインの追加ができません。 ・アイコンパレットのアイコンを音符上に更に上乗せしようとするとフリーズします。Mac特有のバグかどうかは未検証です。また、Vistaに見られる「複数選択した音符をドラッグするとフリーズする」のは、Macでは起こりません。 このページに関するご意見ご質問等および、成功報告は掲示板への書き込みをお願いします。 文責:なん遊
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/41.html
アクセサリのツールを呼び出す ファイル名を指定して実行で、 コマンドプロンプトを呼び出す → 「cmd」 電卓を呼び出す → 「calc」 ペイントを呼び出す → 「mspaint」 メモ帳を呼び出す → 「notepad」 合計: -
https://w.atwiki.jp/mac_server/pages/21.html
接続方法について 以下の方法で接続してください。 1.リネージュのクライアントを最新にアップデートする ※リネージュインストールフォルダのバックアップを取っておくと不具合があった時に役立ちます。 2.アップローダからLogin.zipをダウンロードする 3.ダウンロードしたファイルを展開し、リネージュのインストールフォルダに上書きする 4.アップローダからテキストパック.zipをダウンロードする 5.展開して、リネージュのインストールフォルダに上書きする 6.上書きしますか?と聞かれますが、「はい」を選んで下さい 7.Login.exeを起動し、「開始」をクリックする 8.サーバ選択画面が表示されるので、【Mac Server】をクリックする 接続方法については以上です。上記の方法で接続出来ない場合は掲示板までお知らせ下さい。 ※他のエミュレートサーバーで使用しているリネージュフォルダを使用すると、うまく接続できないのが確認されています。接続先のサーバごとにリネージュフォルダを分けておくとスムーズに接続が出来ます。
https://w.atwiki.jp/adamay/pages/60.html
Mac/購入比較 Macbook 候補 機種名 型番 CPU メモリ HDD 幅x高さx奥行(mm) 重量 MacBook Air MB003J/A Core 2 Duo 1.6GHz(4MB) 2GB 80GB 325x19.4x227 1.36 MacBook アルミニウム MB466J/A Core 2 Duo 2.0GHz(3MB) 2GB 160GB 325x24.1x227 2.04 MacBook ホワイト MB402J/B Core 2 Duo 2.1GHz(3MB) 1GB 120GB 325x27.5x227 2.27 MacBook (旧) MB402J/A Core 2 Duo 2.1GHz(3MB) 1GB 120GB 325x27.5x227 2.27 メモリ DDR2/667 2G x2 6,000円 DDR3 2G x2 14,000円~15,000円 HDD(2.5インチ) 名称 型番 容量 キャッシュ 回転数 価格 WD Scorpio Black WD3200BEKT 320GB 16MB 7200rpm 10,950 WD Scorpio Blue WD5000BEVT 500GB 8MB 5400rpm 14,950 [] [Edit]
https://w.atwiki.jp/cocoareferencejp/pages/63.html
Tags カテゴリ 竹 トップ Mac OS Ⅹ Server Mac OS Ⅹ Server(翻訳元) このページの最終更新:2008-04-03 Mac OS Ⅹ Serverのページ一覧 「Mac OS Ⅹ Server」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/zillionsofgames/pages/78.html
(define macro-name macro-definition ) macro-name という名前のマクロを作成します。 内容は macro-definition によって定義されます。 ( macro-name ) macro-name という名前のマクロを呼び出します。 macro-name 内の macro-definition が実行されます。 マクロの定義:(define マクロ名 マクロ定義 ) マクロの呼び出し:( マクロ名 ) マクロとは、コードの置き換えになります。 マクロ名 の部分が、マクロに定義されたコードへ直接置換されて実行されます。 同じ動作を何度もコードする必要がなくなり、時間や労力を節約できます。 また、置き換えによってコード全体が短くなり、コードが読みやすくなります。 マクロは、ZRFファイル内のどこでも定義できます。 (逆に言うと、特定のvariant内だけで定義して使うことはできないようです) 定義されていないマクロを呼び出すとエラーになります。 マクロはより後から書かれたマクロの定義に上書きされます。 ( macro-name $1-value $2-value $3-value ・・・) macro-name という名前のマクロを呼び出します。 macro-name 内の macro-definition が実行されます。 macro-definition 内の $1 , $2 , $3 ・・・に、 $1-value $2-value $3-value ・・・が代入されます。 ※受け取った $1 , $2 , $3 を再帰的に利用して次のマクロを呼び出すこともできます。 ( macro-name1 $1-value $2-value $3-value ・・・) (define macro-name1 macro-definition ・・・・ ( macro-name2 $1 $2 $3 ・・・) ・・・・ ) 引数1,2,3を渡されて呼び出された マクロ1 内で、同じ引数を渡して マクロ2 を呼び出します。 マクロの呼び出し:( マクロ名 引数1 引数2 引数3 ・・・) マクロを呼び出す際に、引数(数値ではなく、方向や駒名、ゾーン名など)を渡せます。 これにより、移動する方向を指定したり、成った後の駒を指定したり、ゾーンを判定したりできます。 マクロは共通でも、引数への入力値を変更することで、動作を変更できます。 マクロ定義内で直接引数を使用する他、マクロ定義内で呼び出すマクロへさらに同じ引数を渡すことも可能です。 再帰的に呼び出す際は、最初に呼び出された時に入力された引数を全て渡す必要はなく、一部だけ渡せます。 例)3つの引数とともに呼び出されたマクロ1内で、次のマクロ2を呼び出す際、受け取った引数3つのうち2つだけでも渡せる マクロ定義内で利用している引数の総数が、マクロの呼び出し時に入力された引数の総数と一致しないとエラーになります。 例)定義内では引数を3つ利用しているのに、マクロの呼び出し時に引数が2つしか入力されていない場合 入力された引数の属性と、定義内で使用されている引数の属性が一致しないとエラーになります 例)定義内では引数を方向として利用しているのに、マクロの呼び出し時に引数に駒名が入力されている場合 ZRF言語の仕様解説 解説:title 解説:description/history/strategy 解説:players/turn-order 解説:board 解説:board-setup 解説:piece 解説:win/loss/draw-condition 解説:count-condition 解説:option 解説:sound 解説:music 解説:default ZoGのフォルダ構成 ZRF言語 解説:include 解説:translate 解説:open
https://w.atwiki.jp/webspacemie/pages/30.html
アップル社が販売するパソコンの総称。皆さん現在は「Mac」と言ってますね☆ 1984年の販売当初からGUI環境を備え、マウスによる操作を可能でした。当初、モトローラ社のCPU(6800シリーズ)を採用していましたがその後、PowerPC(IBM社・モトローラ社)に変更され、インテル社のCPUが搭載されています。 動作するOSは同社が開発するMacOSでしたがMacOSX v10.5(Leopard)以降ではWindowsをインストールでき、起動時に利用するOSを選択することも可能になりましたね☆ 長年Windowsを愛用していましたが先日からMacを使い始めました。Windowsと操作が少し異なりますが慣れてきたら使いやすいです(^^)
https://w.atwiki.jp/kiefer/pages/27.html
アプリの強制終了 Command+Option+esc アプリの切り替え Command+Tab ターミナルのクリア Control+l
https://w.atwiki.jp/hakarowa4/pages/147.html
MAC M11 イングラム 【種類】 短機関銃。サブマシンガンとも。 【スペック】 口径:9mmx19 装弾数:30 重量:1,565g 全長:265mm MEDIAGUN DATABASEより抜粋 1969年にゴードン・イングラムの経営するSIONICE社が、同社のM10を更に小型化して開発した短機関銃。小型になっても連射速度は相変わらずで、連射時の制御難はM10以上。当初は9mmx19口径で設計されたが、あまりのじゃじゃ馬ぶりに、弾薬を弱装の.380ACPに落とさざるを得なかったとも言われている。とにかく弾をバラ撒くことが前提であり、ただでさえ小さい上に発射サイクルが早いせいで命中精度はすこぶる悪い。 SIONICE社はM11を開発した後、ミリタリー・アーマーメント・コーポレーション(Military Armament Company:MAC)と社名変更した。その5年後にMAC社が倒産するなどして製造元は二転三転するが、ユーザーからは未だに「MAC」ないし制作者の名を取って「イングラム」と呼ばれている。また、サイズがちょうど聖書(ポケットバイブル?)に近いからなのか、『バイブルサイズ』という小洒落たニックネームもあったとか。 見た目でM10と見分けるのは難しいが、M10はフロントサイトに1つ、リアサイトに3つの穴が空いているのに対し、M11はリアサイトに1つしか穴が空いてない。 M10の仕様を受け継いで銃口にはサイレンサー脱着用のネジが切ってあり、取り付けたサイレンサーはバランスを取るためにも使われるという。また、このネジはセミオートオンリーの市販型(ピストルタイプ)にも残されており、オプションで、サイレンサー同様の外形のエクステンションバレルを装着できた。これはそっくりなだけの市販品ということで減音効果が全くなく、外側に多数の放熱口が空けられているのが特徴である。 ロワではおなじみのサブマシンガン。 650発/分という連射速度のせいですぐに弾切れを起こす。 あの桐山がメインで使用していたことで有名(とはいっても、あちらはモデルM10である)。 タイプライターのような音とか、ぱらららら、と言ってやればとってもそれっぽくなります。 活躍とか +開示する
https://w.atwiki.jp/win_mac/pages/30.html
Mac OSでは、キーボードのキーを特定の組み合わせで押すことにより、様々な機能がすぐに利用できます。 このページでは、主なキーボードショートカットについて解説します。 Mac OS標準のショートカットMac OS共通 Mac OS標準のショートカット Mac OS共通 option + tab 前面に表示されているウィンドウの切り替え command + X カット command + C コピー command + V ペースト command + I 情報を見る command + J 表示オプションを開く command + E メディアの取り出し command + H 前面に表示されているウィンドウを隠す command + D 複製 command + A すべて選択 command + F 検索の表示 command + O 開く command + Q アプリケーションの終了 command + W ウィンドウを閉じる command + M 最小化 command + P 印刷 command + Z 元に戻す command + shift +N 新規フォルダの製作 command + delete 削除(ゴミ箱に移動) command + 「+」 拡大 command + 「-」 縮小 command + shift + 3 画面全体のスクリーンショットを撮る command + shift + 4 画面の一部のスクリーンショットを撮る